2007年04月25日

P'Lush ダンス公演

神楽坂die pratzeでP'Lushのダンス公演を観ました。
ダンサーのひとり玉内集子さんのダンスは、2005年12月笠井叡氏振付・構成の『シューベルト
の歌曲「冬の旅」に寄せるロマンティックダンス』以来になります。その時は他の誰でもない
集子さんの個性をはじめて感じ、これに「これだけは伝えたい、だから踊らずにはいられない」
という強烈な願望が加わったら、きっと忘れがたいダンサーになるだろうと思ったのですが、
今回はまさにそのような公演でした。
30分ほど遅れて入った満席の会場の入り口で、集子さんのこれまでのしなやかさにさらにスピ
ードが加わった、強靭なダンスに出会いました。こうしたいと思っている事が、まっすぐ身体に
伝わっているような無駄のない緊張感のある動きは、繊細でいながら強く、そして作・演出の
深谷正子さんのコミカルなエッセンスもとてもよく伝えていました。
久しぶりのダンスの夜でした。

玉内集子さんウェブサイト
http://shuko.main.jp/
posted by norno at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ダンス