2015年11月13日

新宿

千駄ヶ谷から新宿まで御苑の南側を歩いていると、フェンス沿いにごみ集積所が並んでいました。ネットの片付け方の違いが、ごみを呼び込んでいるように見えますが、いろいろな表情がおもしろいですね。

P1130536.jpg
posted by norno at 19:01| 散歩

2015年05月04日

人の速度で歩く

昨年の11月、18年間一緒に散歩をしていた愛犬が亡くなってから、まだ若くて遠出ができた頃の散歩道を夫と一緒に週末毎に歩いてみました。住宅地や川沿いの公園など、10キロくらいは平気で歩いた散歩道がいくつもあり、そういえばあの頃はこうだったねといろいろなことを思い出しながら歩きました。そのコースを歩き切ってしまってからは、まだ行ったことのない目的地を設定して歩くことにしました。
気持ちの良い晴天の一日、杉並区〜中野区〜練馬区と歩いて、板橋区にまたがる都立城北公園まで行って来ました。

P1140915.jpg
古い商店街の履物やさん

P1140914.jpg
履物やさんの隣の魚屋さん

P1140913.jpg
魚屋さんの隣は閉じた写真館

P1140910.jpg
ここで記念写真を撮った家族の写真。色褪せたプリントの中で時間が止まっています。

P1140909.jpg
こちらも・・・

P1140978.jpg
個性的な面々のフィギュア

P1140922.jpg
氷川神社 江古田

P1140931.jpg
目の上に緑のアイシャドウ?

P1140926.jpg
実は動く青虫。この狛犬は青虫だけでなく蜘蛛の巣やら枯葉やらいろいろ付いています。

P1140943.jpg
子どもたちのGW。この背後にある江古田の森公園の大きな木々の新緑も素晴らしかった。

P1140946.jpg

P1140951.jpg
江古田の森公園の北側の江古田川の橋に、<江古田獅子舞巡行絵巻>が描かれた陶板がありました。江古田獅子舞は中野区の無形文化財で、この絵は江戸時代後期の絵巻物に描かれているそうです。三匹の獅子、ささらをする花笠役、方角をあらわす四神(朱雀、青竜、玄武、白虎)の笠を被った役、市女笠の笛方など、華やかさと格式が感じられます。
現在も毎年10月の第一日曜日に獅子舞巡業が行われているそうです。
文化遺産オンライン
http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/175684

P1140968.jpg

P1140980.jpg

P1140982.jpg
儚げな影

最終目的の城北公園はちゃんとした公園設計がなされていないようで、残念ながら広さも生かされず今一つ中途半端な公園でした。園内の打ち捨てられた小さなプールに枯葉や土が溜まり、その周辺に冗談のように<癒しの庭>と言う看板がありました。

posted by norno at 00:17| 散歩

2014年10月05日

君たちはどんな夢を見るのか

長らく散歩の相棒だった愛犬を部屋に残し、少しでも歩こうと外に出る。
夕方の日差しの中の遊具に出会う。だぁれもいないけれど。
君たちはどんな夢を見るのか。
私の感情のツボを刺激する映画の一つ『潜水服は蝶の夢を見る』を不意に思い出す。

SN3V0019-1005.jpg

SN3V00221005.jpg

SN3V0023-1005.jpg

posted by norno at 17:19| 散歩

2013年06月15日

雨の日の散歩2

雨の日は老木の幹を覆う苔や地衣類の存在感がとても大きい。

P1080003.jpg

P1080108.jpg


P1080045.jpg

posted by norno at 00:48| 散歩

雨の日の散歩

西日本で38℃近い猛暑日を記録した日、東京は台風と梅雨前線の影響で久々の雨。
気温も22℃と落ち着いた1日になりました。
校正待ちで時間が空いた午後、雨の中散歩に出かけました。

P1070980.jpg

P1070986.jpg

P1070989.jpg
川沿いの遊歩道の水溜りに、木から落ちる雨の雫が幾重にも同心円を描きます。

P1070943.jpg
大きな泰山木の花が散り、地面に花びらのさかずき。

P1070946.jpg
自分もそうだったけれど、雨の日の子どもたちは楽しそう。

posted by norno at 00:40| 散歩

2013年04月28日

野の散歩

街にいても野にいても、歩きたくなる季節です。

0424-01.jpg

5月になるとたっぷりと田に張られる水
0424-02.jpg
posted by norno at 21:36| 散歩

2013年04月17日

風の夜の散歩


0415-4.jpg

0415-3.jpg

posted by norno at 10:36| 散歩

2013年04月10日

夜の散歩

穏やかな季節になったので、きっと身体を動かしたいのでしょう。
16歳半を過ぎた老犬との散歩では日々の運動不足は到底解消されないので、友人から依頼のデザインカンプを送ってから、今日も歩くことにしました。
体育館の前を通り、幹線道路の歩道橋を渡り、女子高の前を通って、高架下をくぐり、左に曲がって知人の喫茶店(今日はお休み)に突き当たり、郷土博物館の脇を通ってまた左に曲がり、内科・歯科を利用している病院脇へ。地元のちいさなお店が並ぶ商店街を通って、JR線路の上の大きな陸橋道路を渡り、携帯で写真を数枚撮って、約40分の早足の散歩終了。

0410-1.jpg

0410-2.jpg


0410-3.jpg
posted by norno at 22:19| 散歩

2013年04月09日

夕刻の散歩

昭和の雰囲気が残る団地が建て替えられ、跡地の半分はまだ更地のままです。
草に覆われたこの広い空き地に出ると、見知らぬ土地に来たような気になります。
夕闇迫るこの時間帯はとりわけそうですね。

0407-16.jpg

0407-17.jpg

0407-14.jpg

0407-15.jpg
posted by norno at 16:47| 散歩

2013年04月08日

強風と青空

日本海を発達しながら進む低気圧で、日本中に風が吹き荒れていた日曜日。
関東地方は、前日の雨で洗われた空が澄み渡り陽射しも強烈です。
昼過ぎまで強い風が吹いていましたが、誘われてカメラを持って散歩に出ました。
力強い空の表情に気持ちも高揚します。

0407-1.jpg

0407-4.jpg

0407-7.jpg

0407-8.jpg

0407-10.jpg

0407-11.jpg

0407-9.jpg

散歩の途中で、新潟の母から物置兼作業小屋の屋根が剥がれかけていると電話がありました。
日本海側ではまだまだ風が続くので、業者さんに今から応急処置ができるかこちらから電話をして依頼した直後、近所の職人さんが来て直してくれたとの連絡があり一件落着。
posted by norno at 11:31| 散歩

2011年09月23日

台風が過ぎて

やはりずいぶんひどい風だったようです。
川沿いの散歩道の古い大きな木が、何本も倒れていました。
樹木は地中に地上部と同じくらいの根を張っているものと思っていましたが、根こそぎ倒れたケヤキも桜も驚くほど貧弱な根です。
幹が裂けて折れた木は、どれも虫が入ったり既に空洞ができていました。
台風が通過した各地では、きっと同様の被害がたくさん出ているにちがいありません。

0923c.jpg

0923b.jpg

0923d.jpg


君はこんなところにいたのかい。
初めて出会ったヒロヘリアオイラガ。
折れた八重桜の幹を歩いていました。
0923a.jpg

posted by norno at 21:08| 散歩

2008年12月22日

枇杷の花は香る

今は枇杷の花の季節です。
キャメルの毛布のような暖かそうなガクに包まれて、ひっそりと咲く花はとても地味ですが、近付いてみると今まで知っているどの花とも違うとてもよい香りがしてきます。
枇杷の木は、年配の方のお住まいと思われる庭に忘れられたように生えていることの多い樹木ですが、犬の散歩中、冬の冷えた空気の中で出会う枇杷の花の香りは、気品すら感じます。
犬に倣い、私も鼻で近隣の枇杷マップを作れそうな気がします。

新宿御苑には、温室の近くにとても大きな枇杷の木があります。
先日その木に会いに行き、手の届くところの枝をそっと引き寄せ、香りを楽しんで来ました。

f_biwa.jpg
新宿御苑の枇杷の花
http://www.fng.or.jp/shinjuku/info/plant/biwa.html
posted by norno at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 散歩

2008年09月15日

祭囃子が聞こえ・・・

夕方いつものコースを犬と散歩をしていると、かすかな祭囃子の音が聞こえてきました。
初詣に何度か来たことのあるT神社が一番近いので、先ずそこに向かってみることにしました。
近づくにつれてお囃子の音はだんだん大きくなってきました。おお、やはりここでしたか!
神殿裏の鳥居をくぐって境内に入ると、神楽殿では大黒様が籠一杯のお菓子を抱え、下で手を伸ばして待っている子供たちに大盤振る舞いしていました。
お菓子が振舞われた後は、今度はおかめとひょっとこの面をつけた二人が掛合いのようなユーモラスな踊り。
住宅街の中にあるこの神社は、訪れる人は多くはありませんが、そのぶん落着いた雰囲気があり、長い参道も風情があって好きな神社です。
出店から漂う食べ物の匂い、穏やかな話し声、まだ少し暑さの残る平和な秋の宵でした。

080913.jpg
.
080913b.jpg
posted by norno at 04:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 散歩

2008年02月05日

雪の日

日曜の午後、汐留駅から地上に出て高層ビルを見上げると、ビル風に湿った雪が乱舞していました。
雪の日の浜離宮庭園を眺めてみようと、足を延ばしてみました。
潮入の池から見る、真新しい豊洲のTHE TOKYO TOWERSのふたつのビルは、灰色の空の下その独特の外観もあってまるで廃墟のようです。
東京タワーも、第1展望台から上は白く煙って空に消えていました。


080203a.jpg

見上げるほど背の高い椿の木からは、何輪もの花が雪の上に落ちていました。

080203b.jpg
posted by norno at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩

2008年01月27日

水辺の散歩

石神井公園の三宝寺池を散策しました。
日の当たらない水辺は午後になっても氷が張ったままでした。
三宝寺池の沼沢植物群落は、国の天然記念物に指定されていて、池の中にある島には(人は渡ることはできません)ハンノキやシラカシ、周辺にはヒマラヤスギ・メタセコイヤなどの樹木があります。
この季節は少し寒々しい風景ですが、自然がいい状態で残されていて、東京にいることを忘れてしまいます。今日は水の透明感が際立っていました。

080126a.jpg
湧水。今回はじめて気がつきました。

080126b.jpg
水の中のハンノキ。

080126c.jpg
水の中のハンノキ。

080126d.jpg
水はすぐ足元まで迫っています。

このあと、いわさきちひろ美術館まで歩き、初山滋展を見ました。
http://www.chihiro.jp/tokyo/exb0705-2.html
posted by norno at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩