今年のラツコヴィッチ展は、はじめての茅ヶ崎での開催です。
四季「夏」の赤、祭り、音楽をテーマとした作品が展示されます。
機会がありましたら是非お出かけください。
クロアチアのナイーブアート
イワン・ラツコヴィッチ展
−四季「夏」に見る赤の魅力と祭りへの想い−
2015 年7月26日(日)〜8月9日(日)11:00-18:00 ※ 月・火は休廊(7/27-28 8/3-4)
CREATIVE SPACE HAYASHI 253-0055 神奈川県 茅ケ崎市中海岸1-4-48
(JR茅ヶ崎駅南口から徒歩8分)
クロアチアの著名な画家イワン・ラツコヴィッチは、生まれ故郷の風景とそこに暮らす人々の静かな営みを、生涯描き続けました。確かなデッサン力に裏打ちされたペン画は世界的に高い評価を受け、詩的で独創的な数多くのガラス絵や水彩画を生み出しました。一人でも多くの方にお越しいただき、ラツコヴィッチ作品の魅力に触れていただければ幸いです。本展では、ガラス絵、ペン画、水彩画約25点を展示します。 ラツコヴィッチ・アート・ジャパン代表 山崎富美子
ラツコヴィッチ・ アート・ジャパン
CREATIVE SPACE HAYASHI(クリエイティヴスペース ハヤシ)

ポスター

案内状
CREATIVE SPACE HAYASHI(クリエイティヴスペース ハヤシ)は2013年10月にオープンしたギャラりーで、隣接する敷地内には大正時代に建てられたオーナー林さんのご実家の建物が大切に残されています。
オープニングには、CREATIVE SPACE HAYASHIを立ち上げるまでの軌跡を、ご家族の写真を通して紹介する写真展を開催されたそうです。



5月初めて伺った時の、脇もとこさんのセレクトショップ「HOME」展の様子と、手入れされた気持ちのいい庭。帰りには庭に咲いていたオーストラリア原産の花の小枝をお土産にいただきました。



ハラ ミュージアム アークとアーツ前橋 6月



オラファー・エリアソン(Olafur Eliasson,1967-) ≪Sunspace for Shibukawa, 2009≫

同上

同上

同上

同上 天井のレンズをとおした太陽光が内部に虹を作り出す。季節・時間・天候によって現れる光は表情を変える。